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2022年5月29日 (日)

淀川 この時期は鉄橋だな(笑)

前回の紀の川のリベンジを果たすべく、いつもの某鉄橋へ。
今ならおそらく釣れるだろう。
そして予想通りの結果。
駄目元にとってこの時期は、某鉄橋が最高だな V(^0^)

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28日・土曜日。
今は某鉄橋にとって最高の時期。
それだけに90台を夢見て、夜明け前から某鉄橋へ。
いつものように3本の竿で釣り始めたのは 5:00前。
それから暫くは草刈りでポイントの整備。
面倒でもこれからの季節、手を抜くと後々大変なので _(^^;)ツ アハハ


何人かの顔見知りと挨拶を交わしたあと 7:00過ぎにやって来た御一行が、いつものように駄目元の真後ろで休憩。
その中の一人が前々から、
「センサーが鳴るところを見たい」
と言われるものの、そんなにタイミング良くアタリが来るわけがない。
と思っていると来たんですよ。
ついに! (^ー^* ) フフ♪

7:20頃、突然のセンサーと心地良いクリック音。
タモを手に竿へと急ぐ駄目元。
その後ろで大騒ぎの御一行達。
当然ですよね _(^^;)ツ アハハ

竿を持ちドラグを締めると、ラインが真っすぐ前方へと伸びて浮かんでくる。
これは鯉がある程度底を切り、根掛かりとは無縁の状態でまずは一安心。
「そんなに大きくはないな!」
など、御一行達と雑談しながらの対応。
駄目元は余裕です _(^^;)ツ アハハ

この鯉はスプリンターのように走り、時には方向チェンジ。
そして運悪く、隣の遊動ウキの向う側を通過。
ブッコミでラインを張っている状態ならば難なく対応できるものの、遊動ウキをかわすのは神頼み。
案の定隣のラインを引きずりながらのやりとりに、一気に余裕が無くなる駄目元。
ちょっとマズイかも ( ̄へ ̄|||) ウーム

それでも何とか足元まで寄せて来ると、御一行の中の一人がタモ入れのアシスト。
これが何だか危なっかしい。
すくいあげるために、タモで鯉を追いかけるんですよ。
「動かさないで
 こっちから入れるから」
とか何とかで無事にネットイン。
でも今度はタモを水平に持ち上げようとするもんだから、
「無理・無理
 折れてしまう」
とこれまたヒヤ・ヒヤ!
でも本人は、
「俺がすくったんやぞ!」
とプチ自慢。
何はともあれ良かった・良かった V(^0^)

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釣り上げたのは74cm
正直なところサイズ的には不満があるものの、釣れた事には満足。
その辺りを良く理解している御一行は、
「大きいな!
 でも、もっと大きいのが釣れるんよな」
と、駄目元の心を代弁。
連続ボーズの時期や奇跡的な90台など、駄目元の釣果のほとんどを知っているだけの事はある。
さすがです! _(^^;)ツ アハハ


結局はこの1本のみ。
それで充分。
それよりも嬉しい事に、これで6連続の取り込み成功。
これまでは激しい根掛かりで半数近くが取り込めなかった事を思うと、これは奇跡的なこと。
その裏にはちょっとした試みが。
その成果が出ているのかな?
一方ではそのために不本意な事も。
でも今のところ結果オーライだから、まぁ、良いか! V(^0^)

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2022年5月22日 (日)

紀の川 第19回紀の川鯉釣り大会

紀の川の全流域が対象となる紀州野鯉の会最大のイベント、紀の川鯉釣り大会。
各自思い思いの場所で竿を出し釣果を競ったものの、残念ながら駄目元は蚊帳の外。
結局はいつものように宴会を楽しみました。
絶対に釣れると思っていたんだけどな ヾ(--;)オィオィ

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<過去の写真です>

年に一度の紀の川鯉釣り大会も、今年で数えて19回目。
コロナの影響を考慮しながら、今年も何とか開催できました V(^0^)

この大会はメンバーが一箇所に集まるいつもの一本勝負とは違い、紀の川流域ならどこでもOK
でも駄目元が選んだ場所は、よくお世話になる通称クラダシ。
理由は単純明快。
この場所が集合場所だから。
わざわざ集合場所まで鯉を運ぶのが嫌というか、面倒というか・・・・・・
それにこの場所のあのポイントなら釣れる!
そうです、自信があったんですよ _(^^;)ツ アハハ


大会は21日・土曜日の 6:00から22日・日曜日の 12:00まで。
しかし駄目元は金曜日の 23:00頃には現地入り。
車で寝ている間に釣れたらラッキーだし、こういう性格だから。
あっ!
開始時刻までに釣れた鯉は当然無効ですよ。
そこは駄目元を信じて下さい _(^^;)ツ アハハ

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さてさて川の様子は・・・・・・
えっ!
水量が多くて流れが早い。
これは全く考えもしなかったこと。
これだと予定していたポイントが狙えない。
ありゃりゃ、いきなり暗雲が立ち込めてしまった。
そういえば雨の予報も出てるし、参ったな ( ̄へ ̄|||) ウーム

この流れでも予定通り竿を出すか、それとも第二候補で竿を出すか。
それなりに悩んだ結果は第二候補。
しかしアタリが無いまま開始時刻。
あ~~あ、前途多難だわ ε-(ーдー) ハァ


この場所にはS司さんもやって来て、二人で竿を並べる事に。
しかし相変わらずアタリが無いまま時間が過ぎて行くだけ。
ところが 9:30頃ついに動きが!
エサ替えをしようとしていたところS司さんが、
「何か当たってるみたい」
と言いながら竿の方へ。
見に行くと小さいフナ。
とりあえずこの状況でも、釣れることがわかりましたよ _(^^;)ツ

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しかしそれからは全くアタリなし。
情報では他の場所もどうやら同じようなもの。
こうなると、する事と言えば宴会ですよ、宴会!
今回はS司さんのご好意により焼肉。
釣りはそっちのけで焼肉を楽しみ、初めてのウルテという部位を堪能。
独特の歯応えが気に入りました。
有難う御座いました m(__)m ペコリ

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ところがここから問題が発生。
というよりも完全な偏見による思い込みなのでご了承を ヾ(--;)オィオィ

宴会で盛り上がっていた頃に中国人御一行がやって来て、何だか嫌な予感。
案の定何の挨拶も無いまま、我々の両サイドで竿出し。
彼らなりに気に使ってそれなりの距離を取っているものの、普通なら挨拶ぐらいするでしょう。
次に大声での宴会は仕方がないとしても、分からない中国語がちょっと耳障り。
さらには少し離れた場所で大音量の音楽。
重低音がズンズンと響いて、うっとおしいんじゃ! (▼⊿▼) ケッ!

一方で駄目元は完全な睡眠不足とアルコールでウトウト。
おまけに雨も強くなって来たので車に避難し、そのままオネム。
でも重低音が車内までズンズン・ズンズン。
ほんま、うっとおしいんじゃ! (▼、▼メ)オラオラ

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<いつしか寝落ちしていた駄目元>

この頃になると他の場所からの釣果報告があるものの、こちらは全くの音沙汰なし。
しかもこの状況にエサ替えも面倒臭くなり、放ったらかし。
もはや大会を諦めたようなもの。
そうです、心が折れました _(^^;)ツ アハハ

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そして迎えた日曜日。
当然このままギブアップするつもりはなく、一か八かの大勝負。
元々狙っていたポイントへと、一本の竿を大移動。
続いてもう一本を中間地点へと移動。
その頃にはS司さんも自信のあるポイントへと大移動。
頼むから一本来てくれ!
この時期にこの場所でボーズだなんて、ちょっと酷でっせ!
しかし願いも虚しく、起死回生の逆転満塁ホームランが出ることもなく終了。
あ~~あ、この時期にこの場所で、まさかポーズとはね o( _ _ )o ショボーン

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さてさて、大会結果ですが・・・・・・
11名の参加で持ち込まれた鯉は5本。
その内訳は80台が3本に70台と色鯉と。
そして優勝は84cmを釣り上げたH田さん。
おめでとう御座います V(^0^)

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2022年5月15日 (日)

淀川 及第点

前回の釣果に気を良くし、待ち遠しかったこの週末。
場所は当然某鉄橋。
結果は前回には及ばないものの、それでも十分に及第点。
やっぱりこの場所はこの時期なんだよな (^ー^* ) フフ♪

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15日・日曜日。
奇跡が起きるかもと、夜明け前から某鉄橋へ。
いつものように3本の竿を並べたのは、明るくなり始めた 4:30頃。
早く来たら釣れるってもんじゃないけど、こればかりは性格なんでね _(^^;)ツ アハハ

それでも駄目元なりの理由付けが。
これまで釣れる時間帯は 6:30頃から。
その時間帯にあわせ、ダンゴの違和感を無くすために2時間ほど前から投入。
これ、あくまでも駄目元的考えなので悪しからず _(^^;)ツ アハハ


6:30頃、顔見知りのご夫婦がやって来たので、前回の釣果報告を兼ねてご挨拶。
「センサーの鳴る瞬間を見たいのに」
と言いながらひとまずお別れ。
このご夫婦は 7:00頃、別のグループと合流して戻って来るのが日課。
その時に釣れたらな!
なぁ~~~んて思っていると 6:50頃、突然のセンサーと共に心地良いクリック音。
よっしゃぁぁぁ~~~
今日も来たどぉぉ~~~! (^ー^* ) フフ♪

当たったのは離れの1本。
急いで竿を持つと、この場所恒例の根掛かりとは無縁のようなので一安心。
一方でジィィィ~~~とラインを引き出す強烈なパワー!
これは間違いなく80オーバー
このサイズに前回はハラハラ・ドキドキだったものの、さすがに今回は余裕のエヘヘ状態。
そして気が付くと、後ろには数人のギャラリー達。
楽しいよぉぉ~~~ (^0^)/ ギャハハ

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それほど苦労する事もなく釣り上げたのは84cm
案の定ギャラリー達は大騒ぎ。
でもこのサイズなら、もはやこの場所のアベレージ・サイズといったところか。
でもやっぱり嬉しいもんだ _(^^;)ツ アハハ


暫くするとあのご夫婦が仲間達と共に再登場。
つい先ほど釣れた事を告げると、
「1時間ほど待てば釣れるかな?
 是非ともセンサーが鳴る瞬間を見たい」
だって。
しかしそんなに都合よく釣れるわけがない。
ましてや10名近くが、まだかまだかと邪念をまき散らしているんだから、なおさら無理だって_(^^;)ツ アハハ


結局御一行はアタリを見る事なく解散。
その後に遊動ウキがブクっと波紋を作ったのを、偶然目撃した駄目元。。
それも全く違う時間帯に合わせて2回。
だったら小さなアタリは、思っている以上にもらっているのかも。
そんな些細な事でも、ついつい期待値は上昇。
しかしセンサーが反応したのはあの1回だけ。
前回の釣果は4本で期待値が高かっただけにチョットね・・・・・・
でも80台が釣れたんだから、十分に及第点。
次こそ90台を期待しようっと! ъ( ゜ー^) イェー♪

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2022年5月 8日 (日)

淀川 こんな日もあるさ!

ポツポツながら毎年この時期になると釣果の上がる某鉄橋。
週末は当然のように出陣。
目指すは90台、あわよくばメーターを夢見て _(^^;)ツ アハハ

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そんなわけで気合いは十分。
7日・土曜日は暗いうちから現地へ。
早く行けば釣れるってもんじゃないけど、困った性格だ _(^^;)ツ アハハ


いつものように母屋に1本、離れに2本の竿を準備。
ちなみに前回までの4回のアタリは全て離れ。
これまで離れに竿を出すようになってからは、型も数も離れの方が圧倒的に上。
だから今は離れの方がメインなんです (^ー^* ) フフ♪


前回までは 6:30 頃と 10:30頃にアタリがあったので、今回もその時間帯に期待する駄目元。
しかしアタリが無いまま 7:00を過ぎると諦めムード。
今日はダメかもしれない。
とりあえず次の 10:30頃に期待するしかないか ヾ(--;)オィオィ

なぁぁ~~~んて謙虚な気持ちでいると、7:45頃に突然のセンサーと心地良いクリック音。
来た、来た、来てくれたぁぁ~~~!
当たったのは離れ。
竿を持つと、どうやら根掛りは回避している模様。
だからといって安心は出来ないものの、おそらく大丈夫。
力強い引きを堪能しながら取り込んだのは83cm
よっしゃぁぁ~~~!
今回も80台が釣れたどぉぉ~~~ ъ( ゜ー^) イェー♪

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この1本ですっかり気を良くした駄目元。
もういつでも撤収OK!
あとはのんびりとリフレッシュ!
なぁぁ~~~んて思っていると、偶然目の前の母屋の誘導ウキから波紋が広がったのを目撃。
うん?
小物でも突いているのかな ( ̄へ ̄|||) ウーム

そのような波紋を4~5回目撃したあとは無視。
するといつしか完全に忘れていた 9:00頃、その竿から強烈なクリック音。
慌てて竿を持つと、今回も根掛りとは無縁の様子。
なんだかラッキーが続いてるなぁ (^ー^* ) フフ♪

さらにはその力強い引きから80後半を予想。
ひょっとすると90台かも。
そう思うとワクワクとハラハラが行ったり来たり。
結局取り込むまでは5分位かかったかな?
無事にタモに収まると、90はチョット無理。
あと少しなんだけど、やっぱり90の壁は分厚いですわ _(^^;)ツ アハハ

一方で大騒ぎのギャラリー達。
中には,
「1メートル,あるの?」
なんて聞く人も。
まさかね。
でも嬉しいじゃないですか。
大騒ぎされると (^ー^* ) フフ♪

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計測の結果は86cm
90には程遠いものの、駄目元はご満悦。
なので久しぶりに手持ちの写真を撮ってもらいました V(^0^)

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やっぱりこの場所はこの時期なんだよな!
と納得していると 9:30頃にまたまたセンサーが反応。
今度は1本目を釣った離れの竿。
今回も根掛かりには無縁の様子で楽勝・楽勝。
と思っていると隣のラインを巻いてしまった。
ちょっとヤバイかも (/・_・\)アチャ・・

場所が場所だけに、隣の仕掛けは間違いなく根掛かりしてしまうはず。
そうなれば取り込めなくなってしまう可能性が大きい。
マズイ、非常にマズイ。
案の定隣の仕掛けは根掛かりしてしまい、それからは四苦八苦。
何とか取り込んだのは78cm
やれやれですわ _(^^;)ツ アハハ

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ボーズ常習犯にとっては、淀川で3本なんて2年ぶりのこと。
と喜んでいると 10:20頃にまたまたセンサーが反応。
当たったのは、まだアタリの無かった離れのもう1本の竿。
そして難なく取り込んだのは76cm
4本目なんて3年ぶりの快挙。
たまにはこんな日もあるさ! ъ( ゜ー^) イェー♪


結局今回は全てのアタリが根掛かりとは無縁。
運が良かったというか、不思議というか・・・・・・
とにかく今がこの場所のベストシーズン。
出来れば毎日でも通いたいんだけどな _(^^;)ツ アハハ

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2022年5月 5日 (木)

淀川 地元での第一号

なかなか釣りに行けなかった今年のGW。
満を持しての釣行で、地元での第一号をゲット。
毎年のことながら、釣れるようになるのはこの時期からなんだよな。
とにかく、ヤレヤレです V(^0^)

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4日・水曜日、久しぶりとなる地元の某鉄橋。
明るくなった頃に現地に着き、3本の竿を並べて仕掛けを投げ入れたのは 5:30頃。
それからはアタリが来るのをひたすら待つだけ。
ボーズは覚悟済みでも、それなりに期待もして _(^^;)ツ アハハ


この日の朝は以外と寒く、当然のように日向ぼっこ。
そしてアタリが来ないかと妄想ばかり。
そんな邪念がひしめいている時に、これまで当たったためし無し。
いつしか釣りのことを忘れてスマホに没頭。
すると 6:30過ぎに突然のセンサー!
と同時に強烈なクリック音。
来た・来た・来たぁぁ~~~!
ついに来たどぉぉ~~~ ъ( ゜ー^) イェー♪

ところが竿を持つと、ラインが何かをこするあの嫌なゴリゴリ感。
これがあるだけに、無事に取り込める確率は6割前後。
つくづく厄介な場所だけど、それが分かっていて竿を出す方も出す方だわ _(^^;)ツ アハハ

ただ幸いなのはラインが止まらないこと。
出し入れが出来れば、まだ何とかなる。
そう思いながら2~3分かな。
半分諦めながらも粘っていると、急にラインが走り出し掛かり出しに成功。
その後はなかなかの手応え!
おそらくは80台後半。
こうなると決して無理をせず、それでいて底に潜らせないように時には強引に。
このやりとりがたまりません (^ー^* ) フフ♪

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地元・淀川での第一号となったのは83cm
予想よりも若干小さかったものの十分なサイズ。
とりあえず今年も80台を手にしましたよ (^ー^* ) フフ♪


これで満足した駄目元は、いつでも撤収OKの状態。
一方で気温の上昇とともに睡魔が襲い掛かり、あとはうたた寝の繰り返し。
そしてそろそろ撤収を考え始めた 10:30頃に再びセンサーが反応。
今回も気持ちよくクリック音が鳴り響くなか竿を持つと、どうやら底は切っている様子。
こうなると余裕・余裕。
難なく取り込んだのは78cm
珍しく淀川で2本目が釣れちゃいました。
何より2本とも無事に取り込めたことが嬉しい ъ( ゜ー^) イェー♪

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この結果に気を良くし、5日・木曜日は暗いうちから現地に。
仕掛けを投げ入れたのは 4:30過ぎ。
それからは前日にアタリのあった 6:30頃を楽しみにアタリを待つことに (^ー^* ) フフ♪

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すると 7:00過ぎにセンサーが反応するとともに強烈なクリック音。
竿を持ち少しずつドラグを締めるものの、全く止まる気配がない。
その状況に物凄く期待する駄目元。
と同時にあの厄介なゴリゴリ感。
ようやくラインが止まると、今度はほとんど動かない。
まずい、非常にまずい状況。
これは取り込めないかも ( ̄へ ̄|||) ウーム

相手の動きが全く感じられないまま少しずつ寄せて来ると、ある位置で完全にストップしてしまいギブアップ。
強引にラインを切ると、何と10号のケブラートがプッツン。
まさかケプラートが!
長い鯉釣り人生の中で、これは初めての経験。
ここの川底はどんな事になってるんだ! <(; ^ ー^) マイッタマイッタ...

それでもアタリがあっただけで、ある程度満足している駄目元。
すると前日同様 10:30頃に再びセンサーが反応。
しかし竿を持つ頃にはラインがストップ。
案の定、強制的にラインをプッツンして終了。
前日とは打って変わって2回とも取り込み失敗。
これさえ無ければ良いところなんだけどな o( _ _ )o ショボーン


結局二日とも昼までには撤収し、4回のアタリで2本をゲット。
いつもの如く取り込みには苦労するものの、80台が出ただけにとりあえずはOK!
次からは90台を夢見て頑張ろうっと。
でも取り込みがね・・・・・・ ヾ(--;)オィオィ

 

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