淀川 有終の美ならず
今年最後の釣りで有終の美を飾る。
そんな願いが叶う事もなく、待っていたのは厳しい現実。
それはそれで予想通りの展開。
まぁそれはさておき、今年も色々と楽しめましたよ V(^0^)
26日・土曜日、明るくなった頃に現地に到着。
80台なんて欲は言いません。
とりあえず最後にもう一本。
そうです、駄目元は謙虚なんです _(^^;)ツ アハハ
ところが川の状況は厳しいの一言。
先々週までは水温が安定していたものの、今回は一気に降下。
その影響なんでしょう、動きがあるのは水鳥ばかり。
それでも極々たまぁ~~に鯉らしき動きも。
それに一縷の望みを賭けたものの、アタリもなく2020年の釣りは終りました _(^^;)ツ アハハ
という事で2020年の総括です。
何といっても今年は圧倒的に淀川、それも某鉄橋ばかり。
その結果、この場所特有の激しい根掛かりに悪戦苦闘の連続。
でもその甲斐があってか、淀川限定で二つの自己記録を更新。
それは5年ぶりとなる長寸記録と、23年ぶりとなる年間釣果数 (= ̄▽ ̄=)V ヤッタネ
でもね・・・・・・
数字だけを見ると凄い事なんだけど、それらは既に過去のこと。
贅沢だけど多少色あせてしまった。
ただ長寸記録の瞬間の、歓喜の喜びはしっかりと覚えている。
何たって突然の事だったから。
こればかりは狙って出来るものではない。
あくまでもサイズは、釣り上げたあとの結果。
でも狙うと、記録更新の確率を上げる事は出来る。
という事で来年も、ウン十年前鯉釣りを始めた当初からの夢。
淀川でのメーター!
それを目指して間違いなく通いますよ (^0^)/ ギャハハ
さぁ~~て2021年は、どんな鯉釣りシーンが待っているのかな V(^0^)
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