淀川 バカな奴
先々週に長年の目標だった12月の淀川の鯉を釣って以来、ちょっとばかし腑抜け状態。
そこに寒波がやって来たもんだから、今年はもうお仕舞い。
なぁ~~んてな事にはならず、やっぱり出掛けてしまう駄目元。
どうしようもない "鯉釣りに行きたい病" なんです_(^^;)ツ アハハ
ところで先々週はご存知の通り、12月としては異様なほどの暖かさ。
なのでせっかくの12月の釣果も、何となくケチが付いたように感じる駄目元。
だったら12月本来の寒さの中で、改めて釣り上げれば良いだけのことさ。
ヾ(--;)オィオィ そんなに簡単に釣れるわけねぇだろうが! _(^^;)ツ アハハ
そんなわけで寒波がやって来た先週は車で例の河川敷公園へと出向いたものの、先客が居たので何も確認せずにUターン。
おそらく竿を出す場所はあると思うものの、後から入るのが嫌な性分なのでね(^^ゞポリポリ
その後は自転車で例の鉄橋へ行こうかと考えたものの、その日は一日中冷たい風が吹いていたので断念。
元々日差しがあったので、風さえなければ行ったと思うんだけど・・・・・・
まぁあの状況で、自転車釣行をする根性は持ち合わせていませんよ_(^^;)ツ アハハ
そしてこの週末の15日・土曜日。
行くだけ行ってみるか!
と、再び車で例の河川敷公園へ。
すると幸いにも貸切状態だったため、9:40頃には仕掛けを投入。
釣りに行きたい病にとっては、この段階で既に満足度は70~80%
元々釣れるなんて思っていませんから_(^^;)ツ アハハ
それでも忘れずにエサ換えを繰り返し、アタリを待つこと6時間ほど。
結局センサーは沈黙したまま終了。
やっぱり寒くなると、厳しくなりますよ。
それでも此処は車の中で待機出来るので、駄目元的冬季限定の有難い場所なんです。
当然先客が居なければ!
ですけどね(⌒▽⌒) アハハ!
さてさて、ここでオマケの話し。
今回はこのクソ寒いなか、アタリを待つ間にある事を実行。
それは前回バラす切っ掛けとなった、川の中に倒れ込んでいる木の枝を取り除くこと。
同じ失敗は繰り返したくないですからね。
そのために長靴で入れる所まで入って行き、大きな木の枝を少しずつ切断。
そして小分けにした枝を1本ずつ岸に引き上げる作業の繰り返し。
なぜここまで出来るんだろう?
我ながらバカな奴だと思います_(^^;)ツ アハハ
挙句の果てには枝を引きずっている時にバランスを崩し、川の中で尻もち。
びしょ濡れではないものの、おしりの辺りがじわぁ~~と冷たいこと。
あ~~あ、そこまでリスクを負ってする必要があるのかねぇ。
ほんと、バカな奴だと思います_(^^;)ツ アハハ
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コメント
つるたろうさんへ
この病気の完治は、まず無理。
だから根気よく、長~~く付き合うしかありません(笑)
投稿: 駄目元 | 2018年12月20日 (木) 20時57分
やっぱり同じ慢性病はどうにもなりませんね?
投稿: つるたろう | 2018年12月20日 (木) 08時47分