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2012年1月16日 (月)

紀の川 初釣りの一投目に

2012年の初釣りも、ここ数年恒例となっている紀の川でした。
但し、場所は確実に釣れるいつもの流れ込みではありません。
それだけにアタリも見る事なく終わると思っていたものの、運良く初鯉に巡り合いました。
しかも第一投目、釣り始めて10分ほどでした。
いやぁ~~、ラッキー・ラッキー!(^ー^* ) フフ♪

駄目元的冬の定番場所といえば、紀の川のいつもの流れ込み。
しかし今は河川工事中のため釣りが出来ず、この冬の鯉釣りは諦めていました。
ボーズになるのが分かっていながら、この寒い中で竿を出す勇気がありません。
少しずつ寒さが身にしみる年齢となり、我ながら随分と億劫になりました_(^^;)ツ アハハ

そんな時に紀州野鯉の会の仲間から初釣りの誘いがあり、参加する事にしました。
こんなイベントでもない限り、ズルズルと春まで釣りに行かない可能性があったので。
それに、誘ってもらっている内が華ですから!_(^^;)ツ アハハ

現地には 09:00集合。
時間には余裕があるし久しぶりの紀の川のため、随分と遠回りにはなるもののいつもの流れ込みの状況を見て行く事にしました。
ところが今は河川敷にさえ入れない状況でした。
もうそろそろ工事も終わると思っていたのに・・・・
ショックです。
この場所で釣りができなかったら、初鯉に巡り合うのはいつになる事やら(ー。ー) フゥ
(冗談ではなく、この時は本当にそう思ったのです)

場所は昨年1度訪れた事があり、だいたいの様子は分かります。
早速川岸の道の上(以後 高台)から川の様子を伺うと水量が減っている上に透明度も増し、川底まで比較的はっきりと見る事ができます。
201201128
当然鯉の居場所も分かります。
橋脚の所に10数匹がかたまっている事や、ゆっくりながらウロウロしている鯉など。
暫く様子を見ていると岸際までやって来る鯉も居ます。
こんな観察が出来る場所って、ほんと有り難いですね。
これで狙う場所が決まりました。
食い気が有るのか無いのか分からないジッとかたまっている鯉よりも、少しは食い気の有りそうなウロウロしている鯉を狙います。

今回は2本の竿を用意し、食パンとボイリーで始めました。
特に食パンは駄目元的には一番アタリの出るエサで、この時期の絶対的な存在となっています。
更に付け加えると、この時期に食パン以外で釣った記憶がないのです。

その食パンの仕掛けを10mほど先に落とし込み、一方のボイリーは20mほど先に軽く投げ込みました。
そこから更に10数mほど先が橋脚で、10数匹の鯉がかたまっています。
その団体さんには目もくれず、とにかくウロウロしている鯉狙いです。
はたしてその結果は?

仕掛けを入れると直ぐに真後ろの高台に戻り、鯉の動きの観察です。
ボイリーの仕掛けは見分けにくいのですが、白い食パンははっきりと分かります。

暫くすると食パンの仕掛けに向かい、ゆっくりと鯉が近づいて来るのが分かりました。
「そうそう、そのまま真っ直ぐ」
「その先にエサがあるやろ」

まどろっこしい動きが続きますがどうやら食パンをエサとして認識したのか、ロック・オンしたようです。
食パンに近づき「食った」と思った瞬間にセンサーが反応!
地形的にいったん仲間達が集まっている所へ坂道を駆け足でくだります。
釣り始めて間もないだけに、仲間達もまさかと思ったのでしょう!
「えっ、掛かったん?」
駄目元は小さいよと言いながら、竿の所へと向かいました(^ー^* ) フフ♪

竿を持とうとした時に初めて気が付いたのですが、ほとんどラインは引き出されていません。
ダラ~~ンとラインが垂れ下がり、完全に空アタリの状態です。
普段ならこの光景は「ア~~ア!」という事になるのですが、今回は食パンを食べた瞬間を見たからでしょうか?
空アタリという認識は全くありませんでした。

たるんだラインを巻き取ると、竿先からグン・グンとした手応えが伝わってきます。
そこで軽く合わせると竿が大きく曲がり、仲間達にも鯉が掛かったのが分かったようです。
「おぉ~~、掛かってる」
「鯉や!」

高台から見ていた時は40~50台と思っていたものの予想以上に抵抗し、姿を見た時には70台を確信しました。
とにかくバラさないようドラグを緩めに調整し、余り無理をせずに寄せて来ました。
ほどなく仲間が差し出すタモに納まり計測した結果は73cm
201201125
釣れるとは思っていなかった所で、何と一投目にして今年の初鯉をゲット!
こうもあっさり釣れるとは、ほんとラッキーですV(^0^)

そんな幸先の良いスタートをきっただけに、俄然期待が高まります。
それからも何度となく食パンにやって来て食パンを認識しています。
しかし、なかなか仕掛けには掛かってはくれません。
目と鼻の先までやって来る奴。
興味しんしんで食パンの周りを行ったり来たりする奴。
中には先ほど釣り上げた時にバラけた食パンだけを、ちょっとつまみ食いして去っていく奴。
どこで「これは危ない」と、危険を察知するのでしょうかね?

仲間達の方も同じような状況です。
バラけたダンゴの所に向かっているのに、何を察知したのか近くまで来て急に方向を変えたりします。
普段余りお目に掛かれないニオイか何かに、危険を感じたんでしょうね。
釣れそうで釣れない時間が続きます( ̄へ ̄|||) ウーム

一方ボイリーの方はエサとして認識していないのか、ほぼ真上を通っているのに完全に無視されてしまいます。
困ったもんです。
なのでボイリーは早々に諦め、2本とも食パンにしました。

そのような動きも昼頃までです。
昼頃からはさざ波が立ち、鯉の姿が見づらくなりました。
それにも増して、鯉が余りウロウロしなくなったのです。
そうなると手も足も出ません。
そこで辛抱が出来ない駄目元は、ついに禁断の地へと踏み入れたのです。
それは鯉がかたまっている所に仕掛けを投げ込む事。
その時に鯉は散っても、また戻って来ると思ったのです。

仕掛けを投げ入れ、暫くして橋の上から様子を見に行くと、そこには鯉の姿はありませんでした。
橋脚の向こう側へと移動してしまったんです。
やっぱり禁断の地でした(^^ゞポリポリ

結局は7人で1本のみで、アタリもその時だけでした。
それが駄目元だっただけに、幸せもんです。
ただ悔やまれるのは、今回は大会では無い事。
大会だったら優勝だったのに・・・・(^^ゞポリポリ

そんな事よりも、駄目元的にはこの時期に、あの流れ込み以外で釣れた事が重要なんです。
この冬は釣れないと諦めていたのに、今回奇跡的にも釣果がありました。
と言う事は「この場所は冬でも釣れる」とインプットされてしまった訳ですよ!
と言う事で「その内にまた行ってみよう」と思っています。
ちょっとした考えもあって・・・・(^^ゞポリポリ

とにかくこの冬は大人しくしていようと思っていたのに、もう無理みたいです。
奇跡的に釣れただけなのに、その1本でスイッチが入ってしまいました(^0^)/ ギャハハ

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コメント

初釣りの行事だけで終わると思っていたのに、ほんと”まさか”でした。
この冬は釣りに行く気はなかったのに、今はある事を確かめたくてウズウズしています(笑)

投稿: 釣る太郎さんへ | 2012年1月18日 (水) 17時14分

どうも!
初物から凄いヤツを上げられて
今年は幸先がいいようですね。

投稿: 釣る太郎 | 2012年1月18日 (水) 00時31分

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