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2010年6月20日 (日)

淀川 悪あがき?

淀川ではボーズが続いているため、前回鯉が群れていたポイントへ!
しかしアタリはあったものの針掛かりせず、連敗は更新中です。
なかなか思うようには釣れませんε-(ーдー) ハァ

土曜日は前日の深酒のため釣りを諦め、この日曜日に賭けていました。
まぁ、正直に言うと釣りの出来る状態ではなかったんですけどね_(^^;)ツ アハハ
とにかく前回には30匹前後の群れを見ていたのでたとえ雨でも行く気は満々、気合は十分でした。
そんな訳でまだ薄暗い時間帯から仕掛けを投げ入れ、期待を込めてアタリを待ちました。

今回は前日までの雨の影響で多少の濁りがあり、大堰の水門も開けらています。
それでも普段よりは流れがあるだけで、ゆったりとしたもんです。
ただゆったりとした流れでも、どうやら今回の場所はゴミの影響を受ける事が後で分かりました。
何度かゴミが絡み鈴を鳴らされ、そのつどハッとするものの直ぐにガッカリを繰り返していたんです(^^ゞポリポリ

明るくなってから辺りを見て回ったのですが前回のような鯉の群れはなく、結局確認できたのは2匹だけでした。
この段階でかなりのトーンダウンです。
しかし釣れる時は釣れると言い聞かせ、運任せの釣りは続きます(^^ゞポリポリ

そして 05:30頃、鈴がチャリ~~ンと鳴りました。
その瞬間またゴミかと思っていると、そのままラインが引き出されました。
ついに運が向いてきたのか、間違いなく待ちに待った鯉のアタリです。
ところが竿を持って合わせた時には何の抵抗も無く、空アタリで終わりました。
う~~ん、運が良いのか悪いのか?<(; ^ ー^) マイッタマイッタ...

その後はたま~~に鈴が鳴るものの、鯉のアタリはありません。
そしてソフトボールがあるため 07:30には納竿としました。
曇り空で川も濁っているため、粘ればチャンスはあるかもしれない思いながら、渋々の納竿です。
まぁ、粘れば必ず釣れると言うもんでもないんですけどね(^^ゞポリポリ

とにかく、またまた連敗を更新してしまいました。
常連さんの情報でも、最近は釣れていないとの事。
それでもアタリがあっただけに、また週末には竿を出しているんでしょうね(^0^)/ ギャハハ

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2010年6月13日 (日)

淀川 見えてる魚は釣れません

この週末もまたまた鯉を釣る事が出来ず、淀川ではかれこれ1ヶ月近くボーズが続いています。
土曜日は明け方から、日曜日は夜釣りで合計12時間ほど竿を出していたのに、鈴を鳴らすアタリ(おそらくニゴイ)があっただけです。
目の前では多数の鯉が宴会を開いているのに・・・・
完全に仕掛けを見切られている状態で、完敗です( ̄へ ̄|||) ウーム

まずは土曜日。
夜が明ける前にいつもの場所で竿出しの準備をしていると、少ないながらも鯉が跳ねたりもじったりしており期待が持てます。
特に前回は足元直下で大物が底をあさりドロを巻き上げていただけに、足元が気になって仕方がありません。
とりあえず足元で姿を確認するまでは、いつものようにチョイ投げでアタリを待つ事にしました。

この日はピーカン(快晴)で風もなく水面は鏡のような状態で、明るくなり始めるとうろついている鯉を容易に確認する事が出来ます。
しかし確認できた鯉は1匹だけで暫くするとその鯉も姿を消してしまい、あとは時間が経つとともにあたり一面鯉の気配が無くなってしまいました。
1ヶ月前は何だかんだと夜が明けてからでも運良く釣れたものの、今は夜釣りか明け方の一発狙いしか期待出来ないのかもしれません。
そんな思いが膨らむ中、陽が高くなるとともに日差しが照りつけ暑くなり、日陰が無い上に釣れそうな雰囲気も無いため、この日は 9:00前で納竿としました(ー。ー) フゥ

土曜日はサッカーW杯が始まり、W杯ファンの駄目元は日本に限らず各国の試合を見る事を楽しみにしています。
そんな訳で夜、韓国 vs ギリシャ戦を見ている時、どうせ一晩中起きているのなら、淀川で竿を出しながら携帯のワンセグで見れば良いと言う事になったのです(^^ゞポリポリ
(携帯では画面が小さすぎて、いまいちでした(^^ゞポリポリ
特に日曜日は雨の予報ながら今からだと雨が降り出すまで十分時間があると言う事で、家族の反対を押し切り早速準備を始めましたσ(^_^;)アセアセ...
我ながら勝手な事ばかりしていると思いながらも、渋々OKをだしてくれた家族に感謝感謝です。
でも、ほどほどにしなければいけませんね!
そこまでしたところで、結果はボーズなんだからσ(^_^;)アセアセ...

と言う事は別にして、22:30頃いつもの場所で再スタートです。
あとは アルゼンチン vs ナイジェリア,イングランド vs アメリカの試合を見ながらアタリを待ちました。
結局鯉のアタリは無いまま夜が明け、周辺の様子を見て回ると・・・・

この日は前日と比べると4度ほど気温が下がり、風も吹き肌寒く感じられます。
その風の影響でさざ波も立ち、浅場でも底まで見るのは困難な状態なのですが、ある場所に明らかに鯉が集まっているのが分かります。
その周辺では鯉が底をあさっているのでしょう!
あちこちでドロが舞い上がり、煙幕がゆったりと帯状に流れていきます。
ざっと見渡した所で、50~80クラスの鯉が30匹前後。
前回書き込んだ釣り禁止区域以外で、淀川でこれほどの数を見るのは初めての事です。
やっぱり居るんだよなあ~~!(^ー^* ) フフ♪

面倒くさがりの駄目元は場所移動はほとんどしないのですが、今回はそんな事は言ってられません。
早速、場所移動です。
荷物を移動し終えた後も鯉の宴会は続いている様子で、そぉ~~と仕掛けを入れアタリを待ちます。
201006019
ところが、全くアタリがありません。
風が強いため細かいアタリは分からないのですが、完全に無視されているような気がします。
あれだけの鯉が居ると言うのに・・・・
見えてる魚は釣れませんね<(; ^ ー^) マイッタマイッタ...

しかしその鯉の群れも時間とともに姿を消しポツリポツリと雨粒も落ち始めたので、まだまだ時間は早いのですが 6:30頃には納竿としました。
それにしてもたまたまかどうかは別にして、あそこにあれだけの鯉が居るのが分かっただけに、次回は初めからその場所を狙ってみようかと考えています。
当然、夜釣りか明け方の一発狙いです!V(^0^)

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2010年6月 7日 (月)

紀の川 第16回一本勝負鯉釣り大会

紀州野鯉の会恒例の一本勝負鯉釣り大会も、今回で16回目を迎えました。
そうです。
例の「1本釣れば優勝が決まる」と言われるほど、毎回のように低レベルな争いをしている大会です(^^ゞポリポリ
今回も最終的には14名が参加したものの、案の定1本釣れただけで優勝が決まってしまいました。
まぁ、それでも良いじゃないですか!
大勢集まり、ワイワイ・ガヤガヤ楽しくやってますから(⌒▽⌒) アハハ!
それに・・・・
駄目元は個人的に前夜祭と称し、いつもの流れ込みで確実に鯉を釣って楽しんできましたから( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ

この1ヶ月ほどは淀川に集中していたため、久しぶりの紀の川遠征です。
あと遠征を控えていたもう一つの理由は、なんたってガソリンが高騰してますからね(ー。ー) フゥ
と言う事で、せっかく紀の川まで行くのであればいつもの流れ込みで楽しもうと思い、土曜の夜に我が家を出発し現地に着いたのは 22:30前。
ところが流れ込みの両サイドには先客が居て、確実に釣れるはずのポイントが空いていません。
わざわざ紀の川まで遠征しているのに、最も恐れていた事が現実となりましたo( _ _ )o ショボーン

さて、どうするか?
お目当てのポイントを横目に通り越し、当ても無く車を進め次なるポイントをあれこれと考えます。
導き出した答えは、大会場所でボーズ覚悟の夜釣りでした。
そうと決まれば車をUターンし、いま来た道を戻ります。
その時、な・な・なんと、流れ込みの先客が帰ったらしく、目指すポイントが空いていました。

ラッキ~~~!ъ( ゜ー^) イェー♪
もう、釣ったも同然です( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ

ところが流れ込みの様子を見に行くと、局地的に集中豪雨でも降ったのかと思うぐらい水量が増えています。
その影響で大量のゴミが流れ込んでおり、直ぐに引っ掛かってしまうのが目に見えています。
もしかすると先客は、そのような状況に嫌気が指したのかもしれませんε-(ーдー) ハァ
とは言いながら、他に確実に釣れる場所は無いと言い聞かせ、準備を始めました。

23:00過ぎ、ゴミが引っ掛かるのを覚悟の上で、流れ込みの直下に仕掛けを入れました。
エサはいつものように1本針に食パンを付けただけの、超シンプルなものです。
それを流れ込み直下にブッ込みます。
するとアタリらしきものは感じられるものの直ぐに藻などのゴミが絡みつき、釣りどころではありません。
暫らくは辛抱強く続けたのですが、余りにもゴミが絡みつくため嫌になりました。
そのため反転流との境目のほとんど流れの無い場所に、仕掛けを入れる事にしました。
その結果ゴミはほとんど掛からなくなったのですが、アタリも全くありません。
そんな状況が続く中、結局暗い間は釣りを諦めて寝る事を優先しましたε-(ーдー) ハァ

04:00前、あたりが薄っすらと明るくなり始めた頃からしばらく流れ込みの様子を伺っていると、どうやらゴミに混じって鯉も寄って来ている様子です。
となれば、ダメで元々!
明るくなってからは覚悟を決め、再び流れ込みの直下を狙う事にしました。
流れ込みの直下ではゴミの影響で頻繁に竿先が揺れる中、鯉のアタリなのか時々ビクッ!っと力強く竿先が押さえられます。
それだけにゴミは気になりますが、期待も十分持てます。

暫らくするとその努力が報われたのか、04:40頃に初ヒットです。
頻繁に竿先が揺れる中いきなりラインが引き出され、クリック音が響きました。
本日の第1号は53cmの鯉っ子ですがわざわざ紀の川まで来ているだけに、ようやく釣れたその1本にホッとしました_(^^;)ツ アハハ
とにかく型は小さくてもボーズを免れると少々のゴミもそれほど気にならなくなり、このような状況だけに欲を出す事もなく、あとは余裕で待つ事が出来ましたV(^0^)

心に余裕が出来ると全てが良い方向に向かうのでしょうか?
時間と共に序々にゴミの量も減り、その後 06:45頃までに4本追加する事が出来ました。
201006005
結局73cmを筆頭に60台,50台をそれぞれ2本づつの合計5本!
欲を言えばきりが無いので、まずは鯉が釣れた事に対しノルマ達成ですъ( ゜ー^) イェー♪

さてさてこれで前夜祭は終了とし、ここからはメインの1本勝負の大会です。
1本勝負とはその名の通り、竿は一人1本の大会です。
それは一箇所に大勢が集まり、大会を行うための方法です。
その大会場所は車で40分ほどの場所。
開始時間の 08:00前には到着し、順番を決めてからそれぞれのポイントを選び、大会のスタートです。
メンバーの情報によるとボーズはなく、釣りに来ると2~3本は釣れていたとの事です。
但しその情報は20日ほど前の事であり、果たして充てに出来るのやら?_(^^;)ツ アハハ

201006006
さて駄目元が選んだポイントはと言うと、クジ引きで順番が最後になった事もあり、他のメンバーから極力離れた場所にしました。
どうせここぞと言うピンポイントなんて分からないため、一人寂しく離れた場所にしたのです。
それが吉と出るか凶と出るか?
とにかく駄目元は、ここでもエサは食パンです。
但し1本針に食パンを付けただけの超シンプルな仕掛けとは違い、袋仕掛けの中に食パンを丸めて付け加えています。

201006008
それぞれのメンバーが仕掛けを投げ入れ一段落するとテントに集合し、
「今回こそ、釣れるやろうな!」
「また1本で決まりなんて、嫌やで」

などなど、ワイワイ・ガヤガヤ座談会の始まりです。
そして 10:00頃、駄目元はセンサーが鳴っているのに気が付きました。
その聞き覚えのあるセンサー音と聞こえてくる方向は、まさに駄目元のセンサーです(^ー^* ) フフ♪
「ほんまかいな?」
半信半疑ながら竿の方に向かうと、遠く離れた竿に動きはなくクリック音も聞こえてきません。
結局センサーのスイッチが入っただけの、空アタリの状態でしたo( _ _ )o ショボーン

それでも駄目元の食パンにアタリが来た事に気を良くし、エサを付け替えアタリを待ちます。
そんな時、一番離れた場所で竿を出しているT氏から、フナか鯉か分からないのが釣れたと連絡が入りました。
とにかく持って来るように話をしている時、10:15頃に再び駄目元のセンサー・オン!
今回は何やら掛かっている様子ですが鯉ではないのは明らかで、上がって来たのは30cmほどのウグイでしたε-(ーдー) ハァ
まぁ、それでも駄目元には2回もアタリが来たと言う事で、他のメンバーよりも一歩リード!
あとはこのまま優勝に向かって前進あるのみと、ここはポジティブにいきましょう!(^0^)/ ギャハハ

ちなみに先程のえたいの知れない50cmほどの魚はウロコや体系はフナっぽく、それでいてヒレは鯉で口元にはヒゲらしきものまでありました。
結局はフナと鯉の合いの子と言う事で収まりましたが、残念ながら写真に撮るのを忘れてしまいました(^^ゞポリポリ

それからも何だかんだと釣れそうで釣れない状況が続く中、11:45頃にS氏のセンサー・オン!
S氏の竿は一番下流にあり、大会が始まる前に橋の上からそこに鯉が居るのを確認していたそうです。
そのため、
「まさか?」
「来たんか?」

と、メンバー達の期待がかかる一方で、
「ヘバ(ニゴイ)と違うの?」
と、優勝をさらわれたくないメンバーの複雑な心境が混じります_(^^;)ツ アハハ

201006010
無事に取り込んだのは60cmの鯉。
この時点ではこれで優勝が決まるとは誰も思わなかったはずですが、結局はこの1本だけでした。
相変わらず低レベルな大会です_(^^;)ツ アハハ

しかし何故1本勝負となると、こうも釣れないのでしょうか?
決して場所が悪い訳ではないはずなんですけど・・・・
駄目元的にはあれこれと試す事が出来ないだけに、やはり一人1本は辛いです。
釣れない原因は、そう言う事にしときましょう!(^^ゞポリポリ

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2010年6月 5日 (土)

淀川 目の前に居るのに・・・・

1週間前に比べると、一気に暑くなったこの週末。
それだけに浅場をうろつく鯉も多くなり、足元には80cmクラスの鯉が・・・・
しかし、結局釣れたのはか弱いアタリのニゴイだけo( _ _ )o ショボーン
見えてる魚は、なかなか釣れませんε-(ーдー) ハァ

天気予報によると週末はピーカン(快晴)!
となると、日中は暑くて軟弱者の駄目元は直ぐにギブアップです(^^ゞポリポリ
てな訳で本来は夜釣りをしたいものの家族が反対するため、仕方なくいつものように夜明け前から淀川へ。
1週間前は、夜明け前後にダウンを着ていたのが嘘のような気温の差。
さて、その影響はあるのやら?

川の様子はあまり跳ねやモジリがなく、予想していたよりも静かなもんです。
それでも今年は90を釣っているだけに期待するものがあり、いつものように3本の竿を並べました。
今回は夜明け前後からほぼ無風状態のため水面は鏡のような状態で、明るくなり始めると水深1m弱の浅い場所では数匹の鯉の姿を確認する事が出来ます。
気配を消すようにじっと待っていると、鯉は驚くほど足元まで寄って来ます。
「もしアタリが無かったら、あの鯉を狙ったろか!」
開始早々、既によこしまな考えが頭に浮かびます_(^^;)ツ アハハ

初めてのアタリは 07:30頃。
鈴センサー(勝手に名付けています)からラインが外れ、チャリ~~ンと鈴の音が!
しかしその後ラインは引き出されず、当然ブザーは鳴りません。
その時はたまたま竿の横に立っていたので体が当たったんだと納得し、改めて鈴センサーにラインをセットし直しアタリを待つ事に。
それから暫くして、またまたチャリ~~ンと鈴の音が!
これは何か掛かっていると思い仕掛けを上げると、予想通り何の抵抗も無くニゴイが上がって来ました。
せっかく釣れてもニゴイとはね・・・・<(; ^ ー^) マイッタマイッタ...

結局アタリはそれだけだったのですが、ブザーだけだと(鈴を付けていなければ)分からないアタリでした。
とりあえず1週間前から使用している鈴とブザーとのドッキングが、功をそうした結果です。
たかがニゴイですけどσ(^_^;)アセアセ...

さて鯉の方なんですが・・・・
浅い所で底のドロに頭を突っ込みエサでも探しているのか、所々でドロの煙幕を巻き上げています。
川はゆったりと流れているためその煙幕は帯状に伸びていき、鯉の居場所が一目瞭然です。
平均的なサイズは50~70cmクラス。
アタリも来そうにないためそれらの鯉を釣ろうと思い、鯉が向かって来る先に仕掛けを置き待ちます。
しかし思うようにはいきません。
直ぐ近くまで来ると、何の気配を感じ取るのか避けられてしまいます。
完全に見切られていますね。
う~~ん、<(; ^ ー^) マイッタマイッタ...

その内に今まで気が付かなかったのですが、イスに座っているまん前の護岸の足元で、80cmクラスの鯉がドロの煙幕を巻き上げているんです。
余りにも直下で、座っている場所からは完全な死角でした。
そのような光景を見てしまうと、もはや狙いはまん前の足元直下。
真上からそぉ~~と仕掛けを降ろし、鯉がやって来るのを待ちます。
しかし仕掛けの直ぐ横でドロを巻き上げているにも関わらず、エサには食いつきません。
やっぱり見切られています。
<(; ^ ー^) マイッタマイッタ...

何回かチャンスはあったのですが 8:30頃になるとその鯉も姿を消し、暑くなってきたので納竿としました。
帰りにある場所を覗きにいくと、そこには驚きの光景が・・・・
70~90cmクラスの鯉が30~40匹群れを作っています。
デカイのは、もしかしてメーターを越えているかもしれません。
そこは釣りが禁止で柵まで設けてあるのでそこで釣ろうとは思いませんが、居るんだよなぁ~~大物が!
と言う事で、ボーズ覚悟でまた次回頑張ります(^0^)/ ギャハハ

その前に、6/06(日)は紀の川で仲間内の大会です。
まずはそちらを頑張らねば!

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