淀川 相性が悪いだけ?
最近は千丈寺湖がメインになっているので、たまには地元の淀川へ!
と言いながら、実は日曜日に紀の川で仲間内の大会があるため、二日連続の遠征は控えたんです(^^ゞポリポリ
いつもの船着場で夜明け前には仕掛けを投げ込んでいました。
あれだけあった藻もほとんど無くなり、毎年のように悩まされた浮き草もほとんど無く、ほんとに釣りやすい状況になりました。
淀川へは自転車での釣行のため、竿は3本です。
1本針仕掛けにそれぞれ違うボイリーを付けて、後はアタりが来るのを待つだけです。
目の前では時々バシャン・バシャンと鯉が姿を現し、自然と期待が高まります。
しかし今回もアタリを見る事もなく終わりました。
それでも少し離れた場所で竿を出していた常連さんは78cmを釣り上げていました。
駄目元よりも後から来てさっさと釣り上げられてしまうと、正直、悔しいですね(^^ゞポリポリ
その常連さん、話によると1週間前にも83cmと76cmを釣り上げ、聞いた話では平日に4本釣った人がいたそうです。
そんな状況の中で駄目元はアタリも見ていません。
実は今年はまだ地元で鯉を釣っていないんです。
こうなると「相性が悪いから」なんて言ってられませんね。
ほんと、どうしたら釣れるんでしょう( ̄へ ̄|||) ウーム
でも、既に気持ちは紀の川に飛んでいます( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ
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