母親の入院
1ヶ月ほど前、元気が取りえの母親が黄疸のため入院しました。
前からおかしいと思ってた、と言ってました。
だったら、さっさと病院に行け!(`-´メ) プンッ
とにかく、そこで分かった事は治療中に心臓に負担が掛かり、しばらくは治療が続けられないって事です。
太り過ぎで知らず知らず日頃から心臓に負担が掛かっていたんです。
当然黄疸の症状が進み、益々病状が悪化する母親。
後で「あの時は死ぬと思った」と言ってました。
医者も我々も当然このまま放って置ける訳もなく、リスク覚悟の治療となりました。
一晩、医者が6人も待機していたほどです。
幸いにも経過は順調で、集中治療から大部屋へ戻る事が出来ました(^。^;)ホッ!
その間、何度となく病院に呼び出しもあり、体力的にきつく精神的にも大変でした。
あれやこれやとサインを求められるんですが、完全に言いなりです。
拒否できる訳がありません。
でも、これからが大変なんです。
黄疸が引いたら、手術です。
それで完治するのか、それとも・・・・
我が家にとってこのような事は、今まではドラマの世界の話でした。
それが現実になってしまいましたε-(ーдー) ハァ
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