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2006年11月29日 (水)

ボイリー作り

今回、初めてフルーツ系のボイリーを作ってみました。
効果なんて分かりません。
とにかく甘~~い香りが漂うように作ってみました(^^ゞポリポリ

実はひと月ほど前、紀の川用に作っていた鮎ボイリーが無くなったんです。
その内に作ろうと思いながらもいざ作るとなると、鮎ボイリーは結構面倒なんですよ。
料理が全くダメな駄目元が、鮎をさばいてすり身状にするなんて至難のわざなんですσ(^_^;)アセアセ...
ほんと、それだけがネックなんですよ。
嫁さんに頼んでもやってくれないし・・・・・・(ー。ー) フゥ

それでも何故そこまで鮎ボイリーに執着するかと言うと、釣果は鮎エサには劣るものの扱いが簡単なんです。
それに紀の川以外でも結構アタリがあったし・・・・・・
そんな訳でそろそろボイリーを作ろうかと気分が乗って来た所、急にフルーツ系のボイリーを作りたくなったんです。
これなら材料を集めてチョチョッとやれば直ぐ作れるので、今日思い立って、今日作ったと言う訳です。
ほんと、優柔不断な駄目元です(^^ゞポリポリ

さて材料なんですが、今後いくらかの釣果があるまで公表は控えときます。
下手に公表すると、かっこ悪いからσ(^_^;)アセアセ...

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2006年11月28日 (火)

我が家のケーキ事情

我が家は、みんなケーキが大好き!
誰かの誕生日には必ず両親や妹達が集まり、ケーキパーティーをやってます。
誕生日以外にも毎月某ホテルから送られてくるケーキを囲んでます。
まぁそんな口実を作って、みんなが集まってワイワイ・ガヤガヤやってるんですけどね(^^ゞポリポリ

ところでケーキなんですが、誕生日の時は最低2種類のケーキを用意するんです。
手作りの時もあるし、買って来る時もあるし・・・・
最近は我が娘達(中3,中1)がケーキを作るようになりました。
それがまた案外美味しいんです。
ちょっと親バカかな?(^^ゞポリポリ

さて、次の誕生日会は次女の番です。
それが12月24日のクリスマス・イヴなもんで、他の誰の時よりも、ちょっとだけ豪華なんです。
その火付け役となったのが、一昨年に妹が持って来た、某ホテルのいかにも高そうなケーキ。
余りにも豪華で美味しかったので、去年も妹にそのケーキを頼みました。
そして今年も・・・・

初めて知りました!
某ホテルは名前が名前だけに、どのケーキも美味しいんです。
でもちょっぴり高いのがねぇ・・・・(^^ゞポリポリ
その中で例のケーキは、他のケーキの3個分ほどの値段が付いてたんです。
福沢諭吉さん一人では到底ダメなんですよ  エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?
それに、限定50個と書いてありました。

Σ(=∇=ノノ ヒィッッー!!
一般庶民の我が家が、まさかそんなケーキを食べていたとは・・・・
でも今年も予約しちゃいましたよ(^^ゞポリポリ

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2006年11月25日 (土)

伊勢志摩のイカダ釣り

Rt_00101762_10 この時期にして、今年初めてのイカダ釣りに行って来ました。
イカダ釣りは父親の趣味で去年までなら年に2~3回は行ってるのに、それだけ父親の体力が落ちたって事ですかね(ー。ー) フゥ
まぁ今回は母親がサヨリを釣りたいと言い出したもんで、両親と共に3人での釣行となりました。
駄目元は寒いから余り乗り気はしなかったんですけど、両親だけで行くとなるとやっぱり心配ですからね。
とかなんとか言ってますが、駄目元も根っからの釣り好きなだけに、これ幸いにと喜んでる所もあります_(^^;)ツ アハハ

 

深夜に大阪を出発し、向かうは三重県の伊勢志摩。
ここもかれこれ20年ぐらいは通ってるかな?
現地について渡船時間までは車で仮眠し、イカダに渡って釣り始めたのは 07:00過ぎ。
一投目のエサを足元に落とし込むと、小さいながらもアタリがあり期待が持てます。
しかし、その後はほとんどアタリも無く、まるで底の方には魚が居ないような状態でした。
これでは本命のチヌ(黒鯛)は無理な話し。
もう、お手上げ状態でしたo( _ _ )o ショボーン

その代わりと言ってはなんですが、裏本命のサヨリ釣りに全力を注ぎました(^^ゞポリポリ
しかしこの時期のサヨリ釣りは初めてで、今までとは全く違う状況でのサヨリ釣りとなりました。

駄目元達のサヨリ釣りと言えば、いつもは10月頃に釣りに行きます。
その頃は足元に寄せエサを撒いて、寄ってきたサヨリを見ながら釣るんです。
もっと具体的に言うと、針の付いたアミエビを、サヨリが口にくわえるのを見ながら釣るんです。
それぐらい目と鼻の先で、ウキ下もせいぜい50cm程度なんです。
だから効率も良く、3桁釣りも良くやりました。

ところが今回は、サヨリがかろうじて見えるぐらいのウキ下3m以上。
しかも目と鼻の先ではなく、竿が届く一杯一杯の所。
そんな訳で、初めてウキのアタリを見ながらのサヨリ釣りでした。
中には水深10m以上の所でもサヨリを釣りました。
サヨリは表層を泳いでいるとばかり思っていたので、驚きです。
それともこの時期、寒くなって来ると深くなるのかな???

それだけに、いつもより効率が悪いんです。
それでも30cm前後のサヨリを40匹ほどは釣りました。
母親もサヨリが釣れて満足してたみたいです。
「また連れてってや」と喜んでました。

しかし、疲れました(ー。ー) フゥ
往復8時間のドライブで、1時間も寝てません。
ちょっと無茶ですね。
体が持ちませ~~~ん(^^ゞポリポリ

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2006年11月23日 (木)

淀川 アタリはあるんだけど・・・・

今日「勤労感謝の日」は、何を隠そう駄目元の誕生日なんです。
って、毎年のように書いてますね(^^ゞポリポリ
当初の予定ではその誕生日に、千丈寺湖でメーターオーバーのはずだったのに・・・・

昨日、会社帰りに誘われてそのまま午前様。
ほんでもってチョイ二日酔いで、昼頃までグータラグータラ。
なんちゅう誕生日や σ(^_^;)アセアセ...
それでも淀川の鯉を釣りたくて、いつもの場所で釣り始めたのが 14:00過ぎ。
ちょっと、のんびりし過ぎかな?_(^^;)ツ アハハ

今日は曇り空で風もあり、さすがに寒くなりました。
でもいつもより着込んで行った為、我慢できる範囲でした。
その代わり釣り人は誰も居ません。
こんな日にあの場所で釣りをするなんて、ほんとバカですよね_(^^;)ツ アハハ
ついでに、あのウォーターレタスもほとんどありませんでした。

さて釣りの方ですが、2回鈴が鳴りました。
アタリはある事はあるんです。
でも相変わらず喰い込まないんですよねo( _ _ )o ショボーン
おそらくニゴイだと思うんですけど・・・・

とにかくアタリがあるだけに、チョットだけですが、また次回に期待してしまうんです。
その反面、今年はこのまま終わってしまう気もします。
どちらにせよ竿を出さなければ何も始まりませんから、寒さが我慢できる間は行きますよ( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ

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2006年11月20日 (月)

ウォーターレタス

今日ネットを覗いていると「ウキクサ撤去に追われる大阪」と言う題が目に入りました。
ウオーターレタス(アフリカ産・ボタンウキクサ)の大量発生により大川などの水面が埋め尽くされ、撤去作業に追われていると言う内容です。
多い日で25トンと2年前の約3倍、フル稼働しても追いつかない状態だそうです。

このウォーターレタスとは、恥ずかしながら駄目元が今までホテイアオイとして書き込んでいた奴です。
全く品種が違うんですね、初めて知りましたσ(^_^;)アセアセ...
と言う事で今後はウォーターレタスで統一していきます(^^ゞポリポリ

ところで、今年は確かに多過ぎます。
駄目元のいつものポイントから上流の方へ1kmほど行くと、川の両サイドに幅20~30mほどのウォーターレタスが延々と埋め尽くしています。
あるワンドはウォーターレタスに完全に埋め尽くされてました。
そんな光景が至る所にあるんでしょうね。
あれでは水中に光が差し込まず、他の生物が棲めなくなると何かで聞いた事があります。
川岸やワンドと言えば小魚達の棲みかなんですが、こんな形でも環境破壊が進んでいるんですね o( _ _ )o ショボーン

今年の秋は雨が少なかっただけに、余り流されず残ってしまったんでしょうか?
熱帯性の為に毎年12月には姿を消すそうですけど、まだ当分はウォーターレタスと戦わなければならないんですねヾ(≧∇≦)〃 ヤダヤダ

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2006年11月18日 (土)

淀川 わずか2時間の釣り

昨日は久しぶりに千丈寺湖でも釣れたし、残るは淀川。
と言う事で、昼から雨が降り出すまでと決めつけて、淀川のいつもの場所へと行って来ました。
すると1週間前にはほとんど無かったホテイアオイ(水草)が、数多く流れていました。
おまけに最近竿を出していた場所(浅場)はバサーに占領されており、それならばと深場の方で竿を出しました。

仕掛けを投げ入れた後、時々ホテイアオイに糸を引っ掛けられながらも頑張っていたのですが、暫くすると雨がポツポツと降り出し、本降りになるまでにと思い、わずか2時間で撤退してきました(^^ゞポリポリ
その間、竿先を揺らすアタリはあるんですよ竿先は。
でもね・・・・・・
千丈寺湖と言い淀川と言い、気持ちの良いアタリは一向に来ないんですよo( _ _ )o ショボーン
でも今は淀川に燃えているんです。
こんな程度ではめげませんよ!( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ

「だったら雨でも帰って来るな!」って?
そうなんですけどね、やっぱり体は大切です。
下手に風邪でも引けば、禁止令が発令されかねませんからね_(^^;)ツ アハハ
無茶をしてはいけません無茶をσ(^_^;)アセアセ...

 

PS
いつものように、今日も例の中国人の訪問を受けました(^^ゞポリポリ
今日は夫婦で来ていました。
相変わらず側で訳の分からん中国語を話すのですが、話し声だけでは夫婦で話しているのか駄目元に話し掛けてるのかさっぱり分かりません。
駄目元も変に関わりたくないから、極力顔を合わさず竿先ばかり見ていましたから_(^^;)ツ アハハ
身振り手振りだと、ほんと疲れるんですよσ(^_^;)アセアセ...

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2006年11月17日 (金)

千丈寺湖 とにかく5匹!

2月以来、9ヶ月ぶりの千丈寺湖です。
千丈寺湖はダムの貯水率を上げた為に今まで慣れ親しんだ場所が水没してしまい、それ以来敬遠していました。
残った場所で竿の出しやすい所と言えば、当然のようにバサーも多いもんで(^^ゞポリポリ
そこで今回は平日の休みを利用し、多少はバサーも少ないだろうと思い、千丈寺湖に行って来ました。
但し、当然のように最近の千丈寺湖の状況なんて、一切分からないまま出掛けました。
ただ例年通りだとすると、まだまだニゴイの猛攻のはずです(^^ゞポリポリ
 

現地に着いたのは 1:00頃、場所は加茂山第3公園。
元々そこしか頭には無く、空いてなければ帰るつもりでした。
と言うのも第3公園は足場が良く、隣で小物釣りをして時間を潰せますから(^^ゞポリポリ

で、早速準備に取り掛かりました。
いつものように竿は3本、石段の前にピトンを打ち込み準備しました。
次にエサですが、喰わせにはいつものようにボイリーのバニラとタニシ、それに大豆の3種類で、ダンゴはマルキューの「どす鯉」のみです。
あれこれブレンドするのが面倒臭くって、それに正直ブレンドの効果も余り分かってないものでσ(^_^;)アセアセ...

 

全ての準備が終わったのが 1:30頃、あとはゆっくり寝て待つだけです。
ところが・・・・・・
いつもならアタリも無く朝を迎えるものの、今回は車に乗り込むと同時にセンサーが鳴りました。
なんと幸先の良い事か!
しかし喜んで車を出たもののクリック音は聞こえず、空アタリで終わりました。
おそらくニゴイでしょう!
結局アタリはこの1回だけで、予定通り朝を迎えてしまいました_(^^;)ツ アハハ

200611015 

(朝もやの千丈寺湖)

 
 
 
 

朝からはブッコミの横で、リールでのウキ釣りを始めました。
どうせニゴイの猛攻だと分かってるのですが、ひょっとして鯉が釣れるかもしれません。
それに丁度良い時間つぶしになりますので(^^ゞポリポリ

ウキ釣りを始めて暫くすると早速ウキにアタリが出始め、予想通りニゴイが釣れて来ました。
しかも連続で!
さぁ、いよいよニゴイの猛攻の始まりです。
と思ってみたものの見事に予想を裏切り、その後はたま~~にしかアタリが出ません。
これではせっかくのウキ釣りが手持ち無沙汰です(ー。ー) フウ

そんな中、10:20頃もぞもぞしたアタリを合わすと、小さいながらも今までとは明らかに違う引きで抵抗してきます。
姿が見えると体高もあり、ニゴイでは無い事は明らかです。
鯉か? フナか?
口元を確かめると小さいヒゲが付いており、とりあえずボーズは免れました、と・り・あ・え・ず(^^ゞポリポリ
それに30cm弱ですが、紀の川以外では久々となる大変貴重な鯉です_(^^;)ツ アハハ

その直後よそ見をしていたらウキが消えており、慌てて竿を立てると、今までとは比べようのない重量感が伝わって来ました。
間違い無く鯉のはずです。
しかし無常にも、針が外れてしまいましたo( _ _ )o ショボーン

 

その後ポツポツとニゴイが釣れていた時、12:00前にピクッとしたアタリを合わせると、またまたどっしりとした手応えが伝わってきます。
今度は慎重に慎重に!
仕掛けが細いだけに余り無理をせず、出来るだけドラグを緩めて、時間を掛けて寄せて来ました。
姿が見えた時には60台だと分かったのですが、竿も細いだけに鯉を水面まで上げてくるのに一苦労です。
鯉釣りをやり始めた頃はこの仕掛けで80台も釣ったのに、たかが60台でこんなに苦労するとは(^^ゞポリポリ
大袈裟ですけど、スリル満点でしたσ(^_^;)アセアセ...

200611020 

釣り上がったのは67cm  ъ( ゜ー^) イェー♪
これでようやく鯉を釣ったと言う実感が湧いて来ました  \(~o~)/ バンザイ!

 

結局はウキ釣りで67cmと30前後が4匹釣れ、ブッコミでセンサーが鳴ったのは、あの夜中の1回だけでした。
ただ、穂先を揺らすアタリは何回かあったんですよ。
おそらくニゴイでしょうけど(^^ゞポリポリ

今回は平日と言う事もあり、人はほとんど居ませんでした。
だから鯉も岸に寄って来て、ウキ釣りで釣れたのかもしれませんね。
やっぱり釣りをするには平日が一番です。
誰にも邪魔されずのんびり出来て、楽しい一日を過ごせました。

さて話しは変わりますが、紀の川以外で鯉を釣ったのは6月に淀川で釣って以来5ヶ月ぶりで、更に千丈寺湖で釣ったのは1年ぶりになります。
それほど駄目元は紀の川じゃないと釣れないんです(^^ゞポリポリ
それでもウキ釣りとは言え千丈寺湖で釣れたんだから、残るは淀川ただ一つ!
さぁ、頑張るぞ~~~!( ̄0 ̄)/ オォー!!

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2006年11月15日 (水)

結果が発表されました

本日、全日本 Internet 鯉釣選手権の結果が発表されました。
駄目元は全国で24位!
とりあえず、やりましたねぇ~! ъ( ゜ー^) イェー♪
「たかが24位で、何を舞い上がっとる!」
と思われる方々も多いと思いますが、我が実力からすると上出来ですよ ( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ

それもこれも紀の川のおかげです。
今回で4回目の参加ですが、初参加の時以外は全て紀の川での釣果。
紀の川なら、エントリーサイズはほぼ間違いないですからね。
それが今回は運良く24位に入っちゃったし、仲間内の大会では優勝するし・・・・・・
それに紀の川に限定すれば、堂々の1位ですから_(^^;)ツ アハハ
とにかく駄目元にとっては「紀の川様・様」なんですよ \(~o~)/ バンザイ!

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2006年11月13日 (月)

淀川 気合が入ってるんです

昨日の11/12(日)、ソフトボールが雨天コールドなどで時間が空いた為、昼からまたまた淀川へ行ってました。
この2~3年は淀川に対して諦めムードだったんですが、今は釣れそうな雰囲気が漂い気合が入ってるんです(^^ゞポリポリ
現にスッポ抜けや空アタリがあるだけに・・・・・・
そんな訳で「晴れ時々曇り一時雨」と目まぐるしく天気が変わり、おまけに北風が吹く寒い日にも関わらず、いつもの場所へと行って来ました。
幸いな事に、気になっていたホテイアオイの大群は、前日の事が嘘のようにほとんど影も形もありませんでした。

昨日はバニラ,タニシ,鮎の3種類のボイリーを使いました。
釣り始めたのは 13:30頃。
暫くすると晴れているのに何やら怪しい雲が見る見る覆い始めて来ました。
そんな時 14:20頃、突然ラインが引き出されリールのクリック音が響きました。
しかしそれは一瞬で終わり、カウンターで2mほど引き出されただけでした。
この所淀川でもアタリがあるのに、なかなか針には掛かってくれません。
ただただ溜息です o( _ _ )o ショボーン

その内に強風を伴う雨が降り出したものの、通り雨やと自分に言い聞かせ頑張っていました。
その雨も直ぐに止みましたが北風が強く、その後のアタリはありませんでした。
そんな影響でしょうね。
前日には浅場に姿を見せていた鯉も、昨日はその姿はありませんでした。
実は足元をちょっと狙ってみようかと思ってたのですが(^^ゞポリポリ

この時期は週ごとに寒くなって来るだけに、何とか今の内に釣りたいと頑張っているのに・・・・
この2~3年ほど、地元の淀川に対してここまで燃えた事はありません。
だから偶然でも奇跡でも何でも良いから、何とか釣りたいんです(^^ゞポリポリ

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2006年11月11日 (土)

淀川 雨でも気合十分だったのに・・・・

元々雨の予報が出ていても、一切気にせず釣りに行く気満々でした。
その為、夜中には雷も鳴り激しく降っていた雨も、昼過ぎからは止むだろうと雨の中いつもの淀川へ。
さすがに誰も居てません_(^^;)ツ アハハ
と、そこまでは予定通りだったんですよ。
ただ完全に頭から抜けていた物、それはホテイアオイ(水草)の大群でした。

200611006
(釣り始めのこの時は、まだましだったんです)

 
 
 
 

雨が降ったせいでしょうか、淀川大堰の両サイドの水門が少し開けられ、その為にいつも以上に流れがあり、ホテイアオイの帯が延々と続いていました。
気合は十分なだけに、さて、どうしようか????
そこで閃いたのが、落とし込みのオモリと言えば良いんでしょうか?
ラインを底に這わす為に、竿先の方でオモリを付けて落とし込む奴です!
(何て呼ぶのか思い出せません)
流れは手前になるほど緩く、竿先ではほとんど流れがありません。
ならば流れているホテイアオイに引っかからないようにラインを底に這わし、竿先までラインを沈めてしまう方法です。
我ながら妙案でした。
それほどでもないかな?(^^ゞポリポリ
しかし落とし込み用のオモリを用意していなかったので、我が家まで一旦引き返しました。
これも近所だからなせる技ですよ_(^^;)ツ アハハ

再びいつもの場所に戻り、仕掛けを投げ込んだのは 14:00頃。
ラインを沈めるのも予想以上に上手くいきました。
これでホテイアオイの影響はほとんどありません。
あとは、ラインが引き出されるのを待つだけでした。
ところが・・・・・・

釣り初めて15分もしない内に風の影響なのか流れが変わり、目の前に少しづつホテイアオイが集まりだしました。
気が付けば目の前はホテイアオイでビッシリです。
そうなればせっかく竿先までラインを沈めていても、その竿先でホテイアオイに引っ張られます。
しかも投げ直すにもホテイアオイに埋め尽くされ、もう投げる場所さえありません。
このような状態になればいくら気合十分で臨んでも、さすがに滅入ってしまい早々と片付けました。
折角雨にも負けず出かけたのにo( _ _ )o ショボーン

 

ここで一つの発見!
少し離れた場所の水際の水深60~70cmほどの所に、60cmほどの鯉が4~5匹、何回も姿を見せていました。
そうとなれば早速浅場の足元狙いを実行したいところなんですが、なんたってホテイアオイが流れて来るだけに、どうしようもありません。
しかしあんな場所があったなんて・・・・・・
確かにそこだけは、水中に他とは違う物があったんです。
ただあんな物があるだけで、足元まで寄って来ていたとは・・・・・・
おそらく今日は散歩の人もほとんど居ない為、そこまで寄って来たのでしょう。
淀川では足元狙いなんて眼中になかったので、日頃あんまり見て回ってませんでした(^^ゞポリポリ
でも紀の川と違い淀川での足元狙いは、物凄い勇気がいると思いますσ(^_^;)アセアセ...

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2006年11月 9日 (木)

土曜は雨!

今度の土曜日の大阪の天気予報は雨。
なんてこったぁ~~!
週末を楽しみに、カウントダウンをしてると言うのに(^^ゞポリポリ

今までの淀川は期待もせず、とりあえず竿を出しているようなもんでした。
でも今は違います。
この前のスッポ抜けや周りで釣れているとなると、なんとか地元で釣り上げたくなり、久しぶりに淀川に燃えてるんです (`0´)ノ オウ!

それなのに予報は雨!
まぁ釣りに関して言えば、雨でも余り影響はありません。
行こうと思えば行きますから。
かえってその方が、人も少なく好都合です。
それにあの中国人達も来ないでしょう_(^^;)ツ アハハ
ただ寒くなったから風邪を引かないように、下手をすれば嫁さんから禁止令が出るかもしれませんσ(^_^;)アセアセ...

それよりもバイクですよバイク!
来週久しぶりに千丈寺湖で釣りをしようと思い、その下見がてらにバイクで走ろうと思っていたのに・・・・・・
さすがに雨の中、バイクで走る事はしませんよ。
全然楽しくないですからね(^^ゞポリポリ

 

一方、日曜日は曇りから晴れの予報なんですけど、ソフトボールなんですよ。
最近はメンバーが足りない中、白浜の海上釣掘りや紀の川の大会やと欠席してただけに、そろそろ顔を出しておかなければ首が危なくなってきます(^^ゞポリポリ
なぁ~~~んて、ほんとはソフトが好きなんですけど、予定のある日に限って日程を組んでくるんだから・・・・・・

さてさて、今は時間をどうやりくりするか思案中です。
釣りはしたい!
バイクにも乗りたい!
ソフトもしたい!
できれば千丈寺湖の下見にも行きた~~い!

あ~あ、よりによって土曜日に雨の予報とはね(;´д`)トホホ

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2006年11月 6日 (月)

呆れた中国人!

釣り場で出会った中国人にちょっと親切にすると、どんどんつけあがってきて呆れ果てました。
いったいどんな感覚してんねや!(`-´メ) オイコラ!
世間の常識言うもんが通用せ~へんのんか!(。▼皿▼)σ テメェ!
もう二度と相手にするか!(▼O▼メ) ナメンナヨ!!
でも、ひょっとして駄目元の勘違いかな?σ(^_^;)アセアセ...

4日(土)に、身振り手振りで「5時に取りに来るから、釣った魚を置いといて欲しい」と言ったきり、現れなかった中国人。
それまで話しをした事はなかったものの、良く顔を合わすのでそれほど気にはしてませんでした。
(中国人達は釣った魚は、なんでも食べるみたいです)
その中国人は5日(日)の日には母子で現れ、いつもと変わらず粗末な仕掛けで釣りを始めてました。
その内に駄目元の真横まで来て、何やら話しかけてきます。
「参ったなぁ~~~!」
「何言うてるか、分からんねんけど・・・・・・」
(^^ゞポリポリ

結局身振り手振りで分かった事は、息子に針を分けて欲しいとの事。
まぁ針ぐらいだったらと、小物釣り用の小さい針を上げると、その子供は嬉しそうに片言の日本語で、
「ア・リ・ガ・ト・ウ」
と言ってました。
良いよ、良いよ、頑張って釣ってや!
うんうん、ちょっと良い事をしちゃいました_(^^;)ツ アハハ

でも今度は、母子共々真横にへばり付いて釣りを始めるんですよ。
「えぇ~~! どんな神経しとんねん」
「できれば、あっちに行って欲しいなぁ・・・・・・」
σ(^_^;)アセアセ...

 

更に中国人は何か話しかけて来ます。
その後のゼスチャーで、駄目元なりに理解した内容は・・・・・・
「私は竿を持ってない」
(子供は粗末な竿、母親は手に糸を持って釣っていました)
「その竿を頂戴!」
「えっ? これはアカンで」(笑うしかありません)
すると中国人は10円玉を取り出し、
「これで、どお?」
「アカン言うてるやろ!」(何言うとるんや、こいつ)
更に10円玉の表と裏を指差し、
「表と裏で賭けしない?」
「・・・・・・・・」(もう、完全無視状態!)

その後中国人は20~30mほど隣の釣り人の所へ行き、また何か話しかけてるみたいです。
もう腹が立つと言うよりも、あの感覚にはビックリしました。
中国人て、あんなもんなんかなぁ????
紀の川で聞いた中国人も、大概な事してるらしいし・・・・・・

とにかく、ど厚かましいんじゃ~~~~!

でもこれを書いていて、ふと思った事があります。
あれは「竿を頂戴」じゃなくて「竿を貸して」って言ってたのかな?
そうかもね(^^ゞポリポリ
頂戴なんて、いくらなんでもねぇ(^^ゞポリポリ

それでも、ど厚かましいわ!_(^^;)ツ アハハ

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2006年11月 5日 (日)

淀川 先客に3本の鯉

前日のスッポ抜けで淀川でも期待が持てるようになり、午後からまたまた行って来ました。
これでこの3連休は、3日間とも竿を出しました。
結果は紀の川の1本だけですけど(^^ゞポリポリ

 

13:00前いつもの船着場に着くと、前日竿を出していた場所では先客が丁度竿を片付けていた所でした。
だからと言って駄目元は空くのを待つのが嫌なので、20~30mほど離れた所で準備を始めました。
するとその先客(仮にAさん)が
「昨日、バラしたんやて!」
と、声を掛けて来たんです。
たかがスッポ抜けなのに、この情報の速さには少し驚きました。
前日の事を知っているのは、いつもの散歩のおじさん唯一人だけなのに・・・・・・
と言う事は・・・・・・
「散歩の人が教えてくれたで」
やっぱり、そうでした_(^^;)ツ アハハ

Aさんは大きさは聞かなかったものの、朝から3本釣ったそうです。
「エサ一杯撒いたから、ここで良かったらどお?」
駄目元の心はグラグラ来ました。
ところがドンピシャのタイミングで、偶然別の人(仮にBさん)がその場所に入ったので、ちょっと後ろ髪を引かれる駄目元でした(^^ゞポリポリ

Bさんは釣り始めて15分ほどで竿を曲げ、タモを用意していました。
やっぱり鯉が集まってるのかと見ていた所、それは50cm弱のニゴイでした。
その後Bさんは帰るまでの間に、ニゴイばかり6匹釣っていました。

一方の駄目元は1回だけ鈴が鳴り、暫く様子を見てから合わしてみると、ガッシリと根掛かりで終わり_(^^;)ツ アハハ
この違いは何なのか、気になるんですよね。
いえいえ、決してニゴイを釣りたい訳ではないんですよ。
アタリの数が全然違う事が気になるんです(^^ゞポリポリ

駄目元はいつも、こだわりの1本針の袋仕掛け。
一方、他の人は大抵は吸い込み仕掛け。
「だからニゴイが直ぐに掛かるんや」
と、いつも自分に言い聞かせてましたσ(^_^;)アセアセ...

ところがBさんは吸い込みでは無く、2本針仕掛け。
となると、違いはエサと言う事になりますよね。
Bさんは練りイモでした。
一方の駄目元は、ボイリーと大豆。
この違いなんでしょうかねぇ!
あと針の大きさも関係するんでしょうね。
でも、
「ニゴイなんか、いらん!」
「駄目元は鯉を釣りに来てるんや」

と、自分で自分を慰めていましたσ(^_^;)アセアセ...

それにしても鯉が釣れているのは確かな事です。
なんとか淀川で、5月以来の鯉を釣りたいもんです。
と言う事で、早くも週末までのカウントダウンの始まり始まり_(^^;)ツ アハハ

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2006年11月 4日 (土)

淀川 久しぶりのアタリ

突然リールを唸らせてラインが引き出される、淀川では久しぶりの鯉のアタリ!
「待ってましたよぉ~~」と、喜んであわせました。
・・・・・・・・
しかし何の抵抗もありません。
よもやのスッポ抜けでした。
せっかくのチャンスやったのに・・・・・・o( _ _ )o ショボーン

 

今年は紀の川で数だけは良く釣ったので、あとは淀川で5月以来の鯉を釣りたいと思い、昼から出かけて来ました。
いつもの船着場で釣り始めたのは 14:00頃。
今回はホテイアオイ(水草)の影響をあまり受けない、ほとんど流れの無い場所で初めて竿を出しました。
初めてと言ってもいつもの船着場の護岸の続きなんですけど、ほとんど流れが無いだけに浅いんです。
元々駄目元は深場好きの為、ずっと避けてたんです。
と言いながら、紀の川では足元狙いに徹してるのにね(^^ゞポリポリ

そこは足元からビッシリと藻が繁殖し、20mほど投げると藻が無くなってました。
底は全体にフラット。
但し遠投するほど深くなっていくものの、いつものドン深ほどではありません。

今回はタニシボイリーと鮎ボイリーと、久しぶりにラム酒漬け大豆を使いました。
釣り始めて1時間ほどは、仕掛けを作って時間を潰してました。
その間に大豆にアタリがあったものの鈴がチリンと鳴っただけで、おそらくは小魚でしょう!

その後、近所に住んでいる中国人達がやって来ました。
この人達は毎日のように釣りに来て、釣った魚は全て、たとえブルーギルやニゴイでも持って帰り食べるみたいなんです。
そんな訳で今まで話しをした事がないんですけど、お互い顔だけは知っていたんですが、その中の一人の女性がやって来て、身振り手振りで釣った魚を分けて欲しいと言って来ました。
中国語なんて、全く分かりません。
相手も日本語が分かりません。
駄目元は初対面の人と話しをするのは苦手で、ましてや言葉が通じないだけに勘弁してくれ状態だったんですけど、身振り手振りで話しをして来るとさすがに無視する訳にもいかず、まるでゼスチャーゲームのような状態でしたσ(^_^;)アセアセ...

結局駄目元が理解した内容は、
「17:00になったら、また来る」
「だから釣った魚は置いといて」

と言う事でした(ー。ー)フゥ

でも鯉が釣れたらどうしよう?
中国人は喜ぶやろうな!
かと言って、みすみす食料にするのは可愛そうやし・・・・

まあ、駄目元にそう簡単に鯉が釣れる訳がありません。
そんな皮算用をしてても、しょうがないですよ_(^^;)ツ アハハ

 

ところが 15:30頃、鮎ボイリーのリールが突然唸りを上げてラインが引き出されました。
まぎれもない鯉のアタリです。
20~30mほど離れた場所の人達もクリック音に振り向いてました。
「ついに来たか! 待ってたで!」
と合わせると、無常にもスッポ抜け!
淀川では5月以来の鯉になってたはずやのに・・・・・・o( _ _ )o ショボーン

その後またまた鮎ボイリーにアタリがあったものの、今度は鈴をチリンと鳴らしただけで終わりました。
それでも今回は淀川で3時間の間にアタリが3回もあり(2回は小魚でしょうけど)、その内の1回はまぎれもない鯉のアタリだっただけに、ちょっとは満足しています(^^ゞポリポリ
なんたって駄目元との相性の悪い、あの地元の淀川ですから_(^^;)ツ アハハ
まぁ何よりも、これでまた張り合いが持てると言うもんですよ。

さてさて例の中国人はどうなったかと言いますと、17:00に魚を貰いに来ると言ってたはずやのに、結局は現れませんでした。
ボーズだったから何の影響もないんですけど、仮に鯉でも釣れてたら一体駄目元はどうしてたでしょうか?
黙って逃がしてたのか、結果的に来なかった中国人に対し、律儀にも待ってたのか?
答えは、その時の気分次第ですね_(^^;)ツ アハハ

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2006年11月 3日 (金)

紀の川 とりあえず71cm

先週あの流れ込みで惨敗したものの、新たに確かめたい事があり行って来ました。
その結果71cmが釣れました\(^O^)/
でもたった1匹では偶然なのかどうか、何も判断できませんよね(^^ゞポリポリ

 

11月に入り少しつづ寒くなって来たので、今回は朝からの釣りとなりました。
もう夜中は寒いです。
と言っても、朝方が一番寒いんですけど(^^ゞポリポリ

200611001 05:30頃にいつもの場所に到着し、全ての準備が出来たのは 06:00過ぎ。
先週は何回か穂先を揺らすアタリがあったものの、センサーが入ったのは2回だけ。
その内1回はスッポ抜けに1回は空アタリと、数少ないチャンスを物に出来なかったのが悔しくて悔しくて・・・・
その為今回は、「ちょっと工夫しました」とだけ言っておきます。
結果が1匹だけで効果があったのかどうか分からないので、内容は自信が持てた時にでも公表しますσ(^_^;)アセアセ...

今回は3本の竿を出しました。
2本は流れ込みの両サイドから鮎エサで足元を狙い、あと1本はダンゴで投げ込みました。
この場所では初めてのダンゴです。
流れが緩い時にしか出来ないから、やってみただけです。
でも全くアタリがなかったので、直ぐに鮎エサに変えてしまいました(^^ゞポリポリ

とにかく今回も、メインは「駄目元的こだわり」の足元狙いです(^^ゞポリポリ
実は今回も水位は低く流れも穏やかで、風が無ければ完全に底が見える場所に鮎エサを置いているんです。
しかも・・・・悪い事に流れ込みに寄って来る鯉の数が、前回よりもはるかに少ないんです。
そのせいなのか穂先を揺らすアタリも、前回よりは明らかに少ないです。
果たしてこれで足元狙いが通用するのかどうか、正直不安だらけですσ(^_^;)アセアセ...
「やっぱりダメか!」
「これやったら、確実なもう一つの流れ込みにしとけば良かった」

 

09:15頃、いつものように鮎エサ(死んだ鮎)が流されて来ました。
しかし「よ~し、これから」と期待するものの、全く鯉の活性が上がりません。
鯉の目の前を流れて行くのに、全く喰う気がないんです。
寄って来る鯉は少ないし、寄って来てても喰う気がないし・・・・o( _ _ )o ショボーン

そんな時に地元の人が来られ、あれこれ話しを聞きました。
その中で、
「最近、雨が降ってないからアカンわ!」
「ここは雨が降らなかったら釣れん」
「みんな○○やXXの方に行ってるわ」

と、教えてくれました。

「そうか! やっぱりな」
「釣り辛くても、ここはある程度流れなアカンねんや!」

と、薄々気にはなっていたものの、どうやら現実のようでした(^^ゞポリポリ

それまでは期待を込めて竿の近くで見張っていたものの、それからはついに痺れを切らし車の中へ退却しました。
腹が減っては・・・・娘と遅めの朝食タイムです。
ところが不思議なもので、竿から離れるとアタリが来るんです。
結構離れてるつもりやのに、警戒されてるのかな????

200611005 09:40頃、娘と車の中でお弁当を食べ始めた時、ついにセンサーが鳴りました。
当たったのは流れ込みサイドの足元狙いの竿でした。
別に関係はないですけど、その竿は「烈火」でした(^^ゞポリポリ
それとも「烈火」だったから喰い込みが良いのかな????
とにかく前回はボーズだっただけに、祈るような気持ちで合わせました。
ガシッ! 「よし、掛かった」(^。^;)ホッ!
あとはスッポ抜けないように祈りながらゆっくりゆっくり寄せて来て、無事にタモに掬いました。

その後も竿先を揺らすアタリは少なく、13:00頃もう一方の流れ込みへと場所換えを始めました。
その流れ込みに着くと二組の先客が居て、第1級ポイントには既に竿が並んでいた為、竿を出すのは諦めました。
それに流れ込みへ寄って来る鯉を確認する事も出来ませんでした。

大阪は阿倍野区から来られていた親子連れ(仮にAさん)に話しを聞くと、5匹釣ったとの事。
この場所は先週娘が食パンで、30分程の間に2匹釣った場所です。
駄目元も当初、どちらにするか悩んだんです。
結局は一番好きな場所へと行った訳なんですけど・・・・
先週の事を考えると、こちらの方が確実に釣れると思っていたんですけど、そこは「こだわり」と言う奴ですよ_(^^;)ツ アハハ

Aさんの話しでは、もう一組の方が80台を釣ったとの事。
う~~ん、次はやっぱりこっちかな?_(^^;)ツ アハハ

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