淀川 いつもの事です
9月に入り、朝方は随分涼しくなりました。
おかげで「釣りに行きたい病」が、酷くなりつつあります(^^ゞポリポリ
そんな訳で、明け方頃にいつもの淀川へ行って来ました。
結果はいつもの通りボーズですけど、話しによるとポツポツ釣れてるみたいですよ。
となると、駄目元は淀川との相性が悪いんですかね?
未熟な腕の事には、あえて触れないで下さいね_(^^;)ツ アハハ
さて、またいつもと同じ内容になってしまうので、ちょっとだけ違う話しを。
淀川のいつもの場所では、駄目元は一人離れて釣ってるんです。
そこから40~50mほど離れて4~5人のヘラ軍団がいつものパターン。
そのヘラ軍団の中で、釣りはしないのにいつも会話に入っている年配者がいるんです。
その年配者、声が大きくて一方的に良くしゃべるんですよ。
駄目元が苦手とするタイプなんです。
それが・・・・・・
いつものように椅子に座り、うたた寝をしている時、何やら人の気配が!
「釣れますか?」
(◎_◎;) ドキッ!!
寝ぼけながらも、
「ダメです」
と、声の方を向くと、例の年配者。
それからは一方的に、
「メーターが掛かったけど、タモが無くて逃げられた」
「前はよう釣れてた」
「ここのポイントは・・・・・・」
もういいから、静かにしててくれませんか。
この場所は駄目元も良く来てるから一言二言の情報はありがたいけど、ウンチクは結構です。
昔の話しも、いりません。
なんて言える訳も無く・・・・・・
但し駄目元のサングラスに隠された目は、座ってたと思います_(^^;)ツ アハハ
ほんと、一方的にしゃべる人って苦手なんです(^^ゞポリポリ
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