ようやくフナが 淀川大堰上流
6/25(土) 夕方
早朝よりバイクを飛ばして久しぶりに三方五湖へ。
今年初めてかな?
鯉師を探したがあいにく見かける事は無かったものの、瀬戸(?)の所ではズラ~と竿が並んでいた。
狙いはセイゴかな?
しかし早朝に走っている時は肌寒かったのに、昼前に大阪へ帰ってくると暑い暑い。
信号で止まるたんびに汗が噴出す感じ。
バイクには辛い季節になってきました。
そんな暑さにもめげず、16:00前には淀川のいつもの船着場へ。
釣れなくても、竿を出さなければ絶対に釣れないからね(笑)
先客は土曜日の常連さんの、いつもの二人連れ。
どうやら暑い中を昼過ぎから来ているらしい。
見上げた根性だ!
結局この常連さん達にポツポツとフナが釣れていたが、駄目元には全くアタリが来ない。
「まぁいいさ、フナなんて相手にしてないし」
と自分自身を励ますものの、ボーズ続きの身にはやっぱり寂しいものである。
しかし、以前よりは確実にアタリが増えてきたのは確かな事。
明日も頑張ろうと、家路についた。
6/26(日) 夕方
早朝(深夜?)からサッカー・ドイツ対ブラジルを見ていたため、さすがに起きれなかった。
そんな訳で、またまた16:00頃に淀川へ。
昼間は暑いから(笑)
先客はウキ釣りが一人で、ブルーギルにニゴイが釣れたと教えてくれた。
いつものように3本の竿を出し、ようやく釣れたのはフナ!
何でも良い、久しぶりに釣れたんだから(笑)
ここで新たな情報を入手した。
情報によると、ミミズを使っている人が時々鯉を釣っているとの事。
昨日も大物に逃げられたらしい。
しかし、昨日はそんな話誰もしてなかったのに・・・・
まあ、話半分でも良い!
今度はミミズを使ってみるかな?
藁(わら)をもすがる駄目元です(笑)
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