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2003年9月28日 (日)

連敗脱出

<9月27日 淀川大堰>
久しぶりに鯉さんをゲットしました。
一ヶ月ぶりぐらいですか。
68cm!
大豆のエサよる第2号です。

元々は金曜日の夜から千丈寺湖へ行く予定だったんですが、土曜日に仕事が入りボツ!
日曜日は小学校の運動会で、見に行かなくて「釣り禁止令」が出ると大問題やし・・・・
と言う事で、珍しく昼過ぎからいつもの淀川へ。
ここはいつ来ても、バサー以外の釣り人をほとんど見かけない。
15:00前にエサを放り込んでからは特にする事もなし。
一緒に来た子供はゲームに夢中やし(笑)

この所、喰わせにはイモと大豆の2種類を用意。
大豆はエサ取りに強いし、実際に釣れてからは安心して使っています。
ダンゴは巨鯉と鳥のエサを1:1で混ぜた物。
少しでも安くする為の工夫です(笑)
効果のほどは、わかりませんけど(笑)

この日は風が強く、鈴がチリチリ鳴るのが耳障り。
しかし全くアタリの無い時は、そんな音にも期待してしまって(笑)
17:00過ぎ、待望のアタリがラインを引き出します。
やりとりしている間に、だいたいのサイズは察しが付くと言うもの。
余裕です。
その間に散歩の人達がやって来て、
「鯉や!」
「デカイ!」
などなど、注目の的。
興味の無い人って、鯉の大きさってもんを知らないんですね。
「そんなに騒がなくても、目標はメーターなんだから」
と心の中で呟きながらも嬉しいもんです(笑)
目標だけはデッカク、実際はアベレージ60台なんですけど(笑)

今回も大豆に喰って来ました。
イモの方は、エサ取りにやられてるのかな?


PS
千丈寺湖に行きたいのですけど、10月は何かと予定があって・・・・
どこかで、無理やり行けるかな?

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2003年9月15日 (月)

連敗続き

<淀川大堰>
9月13~15の三日間、毎朝いつもの淀川へ。
明け方は、あちこちでバシャバシャとやってくれるけど・・・・

13(土)は運良く台風がそれ、風も無く星空も見えていた。
連休初日、張り切って淀川へ。
以外と蒸し暑い。
そんな中、鈴が鳴りすこし糸が引き出されたのだが、そこまで。
明け方は無風だったのに風が序々に強くなりだし、8時過ぎには納竿。
この時は、まだ二日あるから余裕があった。

14(日)、子供と一緒に。
全くアタリなし。
子供も退屈で、7時過ぎには「帰ろ!」を連発。
8時過ぎには納竿。
あと一日!
しかし、釣れる気配全く無し。

15(月)、諦めが悪く、またまた淀川へ。
この日は2~3回、鈴が鳴ったのだが・・・・

この場所は、大堰の水門はが閉まっているとダメみたい。
やっぱりそれなりの流れが必要かな。


<千丈寺湖>
秋の気配が漂うにつれ、千丈寺湖がやっぱり気にかかる。
で、14(日)の昼からバイクで久しぶりに千丈寺湖へ。
第2,第3公園はバーベキューだらけ。
あんな中で釣りをするのは嫌だ!
でも、釣りをしている所へ、後からバーベキュー達がやって来るんですけど。

ダムをグルッと一周したが、鯉狙いは第3公園だけ。
御旅橋は水浸しで、竿を出すにはそれなりの準備が必要と思われる。
バイクを走らせながら見ただけなので、詳しくは見てませんけど。

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2003年9月13日 (土)

6000突破!

塵も積もれば・・・・
10000はまだまだ遠いです。

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2003年9月 7日 (日)

9月6,7日 淀川大堰上流

二日間ともそれぞれ早朝、いつもの淀川大堰上流のコンクリート護岸へ。
結果は二日間でニゴイが1匹(涙)

6(土)はこの所連勝の右端へ!
しかしながら、鈴の音を1回聞いただけでボーズ。
連勝が止まってしまいました。
その為7(日)は、無理を承知で強引に左端から初挑戦。
表現力が乏しい為、現場の状況説明ができません。
簡単に言うと、竿を立てられる場所がポイントから大きく外れるのです。

この場所は足元で4mほど。
そこから急激に落ち込み、10mほど先で水深7~8m。
その先からはあまり変化は無い。
大堰の水門が閉まっていれば、ゆっくりとした流れ。
しかし、ちょっと深過ぎる気がする。
元々、駄目元は深場が好きなのだが、ちょっと不安。
しかしながら、目の前で80cm前後の鯉さんが跳ねるのを見ると、ヒョットしたらと思いたくなるもんです(笑)

結局はニゴイが1匹ですが、これからもダメ元で頑張ってみるつもり。

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